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スズメバチ用対策グッズまとめ!自宅用と登山等の外出用に分けて紹介

スズメバチの対策グッズにはさまざまな選択肢があり、シーンによって使うべきものも異なるため、何を購入するべきかわからないという方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、スズメバチ用対策グッズを自宅用と外出用に分けて紹介します。各グッズの項目では、使用シーンや選び方などの詳細を解説した記事へのリンクも掲載しているので、ぜひご覧ください。

このような方におすすめ

  • 自宅のスズメバチ対策グッズを買いそろえておきたい方
  • 登山や森林散策へでかける予定のある方
  • スズメバチに効果があるといわれているグッズの真偽に興味がある方

※1 対応地域・対応する加盟店により異なります
※2 対応地域・加盟店・現場状況により、お事前にお客様の同意を得たうえで、調査・見積り費用をいただく場合がございます
※3 作業後1週間以内に同じ場所に再発した場合に限ります

自宅用のスズメバチ対策グッズ

自宅の敷地内への飛来や巣作りへの対策に使えるグッズを6種類紹介します。

自宅用のスズメバチ対策グッズ

  • スズメバチ用殺虫スプレー
  • スズメバチ用忌避スプレー
  • 木酢液
  • 植木・プランター用防虫カバー
  • 通気口・換気扇用防虫網
  • トラップ

スズメバチ用殺虫スプレー

飛来するスズメバチや巣を駆除するときに役立つのが、スズメバチ用殺虫スプレーです。ただし、巣を駆除する場合はオオスズメバチの巣ではないこと、巣の直径が10cm以下であることを前提としています(※)。

※オオスズメバチの巣、または巣の直径が10cmを超えている場合は、反撃されたときに命に関わるリスクが高いため、自分で駆除するのはおすすめできません。

スズメバチ用殺虫スプレーには速効タイプと残効タイプがあり、巣の駆除なら速効タイプ、戻り蜂対策なら残効タイプがおすすめです。次の記事では、スズメバチ用殺虫スプレーの選び方とおすすめ10選を紹介しているので、ぜひご覧ください。

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スズメバチ用忌避スプレー

忌避スプレーは、スズメバチが嫌うにおいや残効性の殺虫成分を含むスプレーです。スズメバチの飛来に悩まされているときに役立ちます。

なお、忌避効果を持つグッズには後述する木酢液もありますが、噴射力と効果の持続性で選ぶなら忌避スプレーがおすすめです。とくに、軒下や樹上など手が届きにくい場所にスズメバチがやってくる場合には、噴射力の高いスプレーを選びましょう。

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木酢液

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植木・プランター用防虫カバー

庭やベランダの花や果実、トマトなどが、例年スズメバチのエサ場と化してしまう場合には防虫カバーで対策しましょう。水やりや鑑賞のときだけ簡単に開けられるファスナータイプがおすすめです。

ベランダであれば、スペース全体を覆えるタイプも適しています。ただし、取り付けの際に転落する危険があるため、命綱を装着の上、必ず2人以上で作業しましょう。

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通気口・換気扇用防虫網

通気口や換気扇の屋外フードの規格に適う防虫網を設置しておけば、スズメバチの巣作り予防に役立ちます。スズメバチが噛みちぎれないステンレスタイプがおすすめです。

スズメバチは換気扇の屋外フードの中や、通気口を侵入経路とする床下や屋根裏に巣を作ることがあります。巣が作られても気付きづらい場所であり、巣が肥大化しやすいため、予め入れないようにしておくことが大切です。

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スズメバチ用トラップ

トラップは飛来する蜂を捕殺、あるいは巣内のスズメバチを全滅させるためのグッズです。スプレーと比べると駆除の確実性は低いものの、生きているスズメバチと対峙することなく駆除できるので、安全を確保しやすいというメリットがあります。

ただし、キイロスズメバチなどの群れの規模が大きくなりやすい種類の場合は、駆除よりも繁殖のペースの方が早く、駆除しきれないこともあるため万能というわけではありません。

次の記事では、誘引・毒エサ・粘着の3タイプのトラップについて、メリット・デメリットを解説しているので、ぜひご覧ください。

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自宅の巣を自分で駆除する際のその他のアイテム

自分で駆除しやすいスズメバチの巣は、巣の直径が10cm以下で手が届く場所にあるものです。このような巣の駆除を試みる場合は、スズメバチ用駆除スプレーとともに、次の4つのアイテムも用意しましょう。

自宅の巣を自分で駆除する際のその他のアイテム

  • 赤いライト
  • 防護服または防護服相当のウェア
  • 剪定バサミ
  • トング・掃除用具

赤いライト

自分で駆除する場合、時間帯はスズメバチの活動が低下する21時以降が狙い目です。蜂は赤い光を認識できないので、赤いライトで光源を確保しましょう。

赤色の電球のライトを持っていればベストですが、一般的な懐中電灯に赤色のセロファンを貼り付けたものでも構いません。色付きセロファンは文具店や100円均一ショップの図工コーナーなどで販売されています。

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防護服または防護服相当のウェア

管轄の自治体でスズメバチ用防護服の貸出サービスが実施されている場合には、予約をして借りることをおすすめします。厚手かつ密閉性の高いプロ仕様防護服なので、最も安全です。

防護服を入手できないときは、手持ちのウェアにいくつかのアイテムを買い足して防護服相当のウェアを作りましょう。ただし、正しい方法で自作したとしても、プロ仕様のものと比べると性能が劣るため、群れには対峙できません。詳しくは次の記事をご覧ください。

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剪定バサミ

スズメバチの巣を撤去する際、巣と接地面が強固に接着されているため、手でゆすったくらいでは落とせないことがあります。その際は、剪定バサミなどで切り落としましょう。使用する際は接着面を傷つけないようにご注意ください。

トング・掃除用具

巣を落とした後、死骸や巣のクズはトングやほうきで集めてゴミ袋に入れましょう。スズメバチは死骸であっても構造上、毒針を出すことがあるからです。なお、接着面に巣の残骸がこびりついている場合には、水をスプレーしてからブラシでこすると落とせます。

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スズメバチの巣の調査と駆除はハチお助け本舗におまかせ

ハチお助け本舗の特徴

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  • 調査・見積無料(※1)
  • 明朗会計
  • 忌避剤の使用・巣の撤去処分費込み
  • 再発保証付き(※2)
  • 状況に応じた適切な加盟店を厳選
  • 最速10分で到着
※1:対応地域・加盟店・現場状況により、お事前にお客様の同意を得たうえで、調査・見積り費用をいただく場合がございます
※2:1週間以内に同じ場所で巣が再発した場合に限ります

スズメバチの駆除料金

基本料金はほとんどのスズメバチが1,980円(税込)~、危険性・駆除難易度の高いオオスズメバチのみ別途料金です。この基本料金に、巣の場所や大きさなどの条件別の加算料金がかかる場合があります。加算条件の例は次のとおりです。

※料金について詳しく知りたい方はコチラをご覧ください
※お問い合わせ内容について詳しく知りたい方はコチラをご覧ください
条件例 概要
高所作業 地上4m以上が高所に該当。
危険手当や人員増、2段ハシゴや足場が必要となる作業。
狭所作業 床下や屋根裏など、退路を確保しづらく機材を選ぶ場所が該当。
危険手当や人員増、特殊薬剤の選定などが必要な作業。
巣の大きさ 巣の大きさに応じた加算料金。
巣が大きくなるほどに働き蜂の数が増えて危険度が増すため、加算料金がかかる。
特殊作業 外壁や天井、機器の部分解体や補修、木や茂みの伐採などが該当。

登山・森林散策などの外出時用スズメバチ対策グッズ

春~秋の登山や森林散策ではスズメバチと遭遇しやすいため、万が一に備えた対策グッズを携帯しておきましょう。以下の記事から抜粋、一部改変してご紹介します。

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登山・森林散策などの外出時用スズメバチ対策グッズ

  • 明るい色の帽子
  • 無香料の洗剤・柔軟剤
  • 生態系に影響を与えない忌避スプレー
  • 携帯用駆除スプレー
  • ポイズンリムーバー
  • 清潔な水
  • 水圧を高めるキャップ・ノズル
  • 外用薬(軟膏)

明るい色の帽子

黒や赤は蜂に敵としてみなされやすいため、黒い頭髪を覆えるようなツバのある、明るい色の帽子を選びましょう。

無香料の洗剤・柔軟剤

甘い香りは蜂を引き寄せるため、当日に着用する服は無香料の洗剤・柔軟剤で洗っておくことをおすすめします。

生態系に影響を与えない忌避スプレー

自然の中へ出かけるのであれば、極力生態系への影響を及ぼさないように配慮しましょう。

スズメバチサラバは高知大学発のベンチャーが開発したスプレーです。スズメバチが嫌う臭いでパニックを起こさせ、攻撃性を奪うことを目的としています。殺虫効果はないため、生態系に影響しないことが本品ならではのメリットです。

携帯用駆除スプレー

まさにスズメバチに襲われそうなとき、あるいは刺された場合は、生態系を考慮している余裕はないので駆除スプレーを使いましょう。上記のような携帯性に優れた小型タイプも販売されています。

ポイズンリムーバー

ポイズンリムーバーは毒の絞り出しに便利なグッズです。患部に当ててポンプを引き上げれば、毒を吸引できます。なお、同じ吸引でも口で吸うのはNGです。口腔内に少しでも傷があれば、毒が入り込んで重症化する恐れがあります。

水圧を高めるキャップ・ノズル

毒を絞り出す際は、水圧高めの流水を傷口に当てながらおこなうのがベストですが、山林では近くに水道がないことも少なくありません。ペットボトルに装着するだけで水圧を高められるグッズを携帯おくと便利です。

清潔な水


ミネラルウォーターよりも水道水や純水・精製水が適していますが、入手が難しければ軟水のミネラルウォーターでも構いません。ただし、硬水は避けてください。含まれるミネラルが多く、傷口に対して刺激になる場合があります。

外用薬(軟膏)

蜂刺されにはステロイド剤または抗ヒスタミン剤の軟膏が適しています。ステロイド剤は痛みや腫れの症状を緩和するもの、抗ヒスタミン剤はかゆみを抑えるものです。

蜂刺され時に適した市販の軟膏の詳細は以下の記事で紹介しています。ぜひご覧ください。

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燻煙剤

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ダミーの蜂の巣

ダミーの巣を吊るしておくと、縄張り意識によって巣が作られなくなるといわれていますが、科学的には立証されていません。

実験としては面白いものの、スズメバチ対策としては別の手段を検討することをおすすめします。

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オニヤンマの模型

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しかし、忌避効果が科学的に証明されているわけではありません。スズメバチが来なくなったという声もあれば、関係なく寄ってきたという声もあります。

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ハッカ油

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しかし、甘い匂いと混ざるとスズメバチを引き寄せる結果を招く恐れがあります。次の記事で詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。

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コーヒー

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むしろ、カフェインを摂取したことのある蜂はコーヒーに執着することがあるので要注意です。詳しくは次の記事をご覧ください。

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スズメバチのシーズン前にグッズをそろえておこう

6月下旬から7月にかけて働き蜂が増えてくるため、スズメバチの対策グッズは6月上旬までに準備しておきましょう。事前に準備しておけば、いざ遭遇したときにも冷静に行動しやすくなります。

なお、予防に使えるアイテムに関しては、スズメバチが冬眠から目覚める3月下旬よりも前から使い始めるのがおすすめです。

しかし、グッズで対策していても巣作りされたり、刺されたりするリスクが消えるわけではありません。あくまでも、リスクを低減させるもの、あるいは起きてしまったことに対処するためのものと考え、油断せずに周囲をチェックすることをおすすめします。

※1 対応地域・対応する加盟店により異なります
※2 対応地域・加盟店・現場状況により、お事前にお客様の同意を得たうえで、調査・見積り費用をいただく場合がございます
※3 作業後1週間以内に同じ場所に再発した場合に限ります

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ハチお助け本舗 編集部

ハチお助け本舗編集部は、生活を脅かすハチの情報を発信する専門チームです。 「ハチ被害をなくしたい」という強い思いのもと、 現場で得た知識や経験を活かし、 ハチ駆除の専門家から寄せられた意見も参考にしながら、 読者の皆様にとって本当に役立つコンテンツを目指します。

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