- HOME >
- ハチお助け本舗編集部
ハチお助け本舗編集部

ハチお助け本舗編集部は、
生活を脅かすハチの情報を発信する専門チームです。
「ハチ被害をなくしたい」という強い思いのもと、
現場で得た知識や経験を活かし、
ハチ駆除の専門家から寄せられた意見も参考にしながら、
読者の皆様にとって本当に役立つコンテンツを目指します。
2025/5/9
フタモンアシナガバチは腰に黄色の丸い斑紋が2つある蜂です。頭の形や斑紋・線の違いでフタモンアシナガバチとトガリフタモンアシナガバチに分けられます。本記事では、この2種類の基本情報と見た目や分布の違いを ...
2025/5/9
ドロバチは泥を使って巣を作ることが多い蜂で、その巣はしばしば泥汚れと間違われるため、気づかぬうちに駆除されていることもあるようです。 しかし、農業や園芸にとっては益虫であり、種類によっては絶滅危惧種に ...
2025/5/9
アナバチは土に穴を掘る種類が多く、小さな体と地面を歩く様子からアリに間違われることもある蜂です。人の生活圏でも乾いた地面があれば営巣することがあるため、見たことがある人も多いのではないでしょうか。 本 ...
2025/5/9
コーヒーの匂いには防虫作用があるとされているため、蜂よけにも使えるという説があります。しかし、結論としては「蜂よけにはならない可能性が高い」といえます。むしろ、寄せ付けてしまう可能性すらあるため注意が ...
2025/5/9
マルハナバチはふわふわと丸い体に愛嬌たっぷりの見た目で、花の周りを飛び回る姿がかわいらしい蜂です。日本には、在来種・外来種を含めて16種類のマルハナバチが生息しています。 この記事では、マルハナバチの ...
2025/5/9
コシブトハナバチは名前のとおり、腰・腹部分の幅が広いことが特徴の蜂です。アオウスジコシブトハナバチやスジボソフトハナバチなどの種類があります。色などは種類によって差がありますが、一見するとよく似ている ...
2025/5/9
日本国内の蜂の中から、編集部独自の評価基準で選定した危険な蜂トップ10を紹介します。下位は集団で襲われれば危険というレベルですが、上位は蜂1匹に襲われるだけでも命にかかわるレベルです。 危険な蜂を見極 ...
2025/5/9
蜂が引越したり死滅したりして、空になった巣を放っておいても問題ないのか気になる人も多いのではないでしょうか。結論からいえば、蜂の種類によります。放っておくことで、他の蜂や虫が寄ってくることがあるため注 ...
2025/5/9
細い蜂を見かけたとき、色や羽音は蜂らしいにも関わらず、見た目が細すぎて蜂なのかどうか迷うものもいるでしょう。たしかに、蜂の中にはイメージとは大きく異なる、奇妙なほど細い蜂がいます。 細い蜂は基本的には ...
2025/5/9
ハキリバチは名前のとおり、葉を切り取る習性を持つ蜂です。バラの葉を好んで持ち帰る種類もいるため、園芸にとっては厄介な蜂といえます。動きが素早く、退治できずに困っている人もいるのではないでしょうか。 本 ...