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屋根裏の蜂の巣の駆除相場は?気づかない内に大きくなるので音をヒントにしよう

「屋根裏から音がする」「家の外から蜂が出入りしているのを見かけた」という場合、屋根裏に蜂の巣があるのではないかと気になる方もいるのではないでしょうか。結論からいえば、屋根裏に蜂の巣がある可能性大です。

危険な種類の蜂が室内まで侵入するリスク汚損・水分の浸潤による躯体への影響が考えられるため、早急な駆除をおすすめします。本記事では、屋根裏に巣を作る蜂の種類と気づくためのヒント、駆除費用の相場まで詳しく解説するので、ぜひご覧ください。

このような方におすすめ

  • 屋根裏に巣を作る蜂の種類を知りたい方
  • 屋根裏に蜂の巣があるか判断する手がかりを得たい方
  • 屋根裏の蜂駆除料金の相場を知りたい方
  • 屋根裏の蜂の巣を再発させない方法を知りたい方

※1 対応地域・対応する加盟店により異なります ※2 対応地域・加盟店・現場状況により、お事前にお客様の同意を得たうえで、調査・見積り費用をいただく場合がございます ※3 作業後1週間以内に同じ場所に再発した場合に限ります

蜂の巣が屋根裏に!危険な蜂の可能性大

屋根裏にはさまざまな種類の蜂が巣を作る可能性がありますが、その確率には差があります。確率が高い順に解説します。

スズメバチの可能性大

スズメバチの多くは、屋根と壁に囲まれた閉鎖的な空間を好みます。飛行の妨げとなる雨風の影響がなく、日光による温度変化も少ないためです。また、閉鎖空間であれば、クマやハチクマ(鳥)などの天敵に襲われる心配もほとんどありません。

一方、スズメバチの巣はピーク時に数十センチの大きさに達するため、広い空間を確保できる場所であることも重要なポイントです。屋根裏は閉鎖的であり、なおかつ空間も広いため、スズメバチにとっては格好の営巣場所といえます。

ミツバチの可能性もある

ミツバチも閉鎖空間を好む種類です。日本の野生のミツバチはニホンミツバチで、集団で引っ越し(分蜂)をする習性があります。蜂の群れが屋根裏に入り込んだときは、中で営巣される可能性を疑いましょう。

アシナガバチは稀

アシナガバチは開放的で乾燥した場所を好むため、屋根裏を営巣場所に選ぶことは稀です。天井板のない吹き抜けタイプやガレージの屋根裏などに営巣することはありますが、一般的な住宅では可能性が低いといえるでしょう。

ただし、女王蜂が越冬場所を探す10月末~11月は要注意です。基本的には倒木や土の中に潜って越冬しますが、気温を保ちやすい屋根裏を選ぶこともあります。また、屋根裏にスズメバチの空の巣がある場合、その中で冬眠することもあるようです。

屋根裏の蜂の巣の駆除費用は4~10万円と高額になりがち

屋根裏の蜂の巣駆除の相場は4万~10万円で、高額になりがちです。実際に、ハチお助け本舗が集計したデータでも、屋根裏の蜂駆除費用の平均額は51,615円でした。ここでは、屋根裏の蜂駆除料金が高額な理由を次の4つのポイントに分けて解説します。

屋根裏の蜂の巣駆除料金が高額な理由

  • 気づかない内に大きくなっていることが多いから
  • スズメバチとミツバチは料金が高いから
  • 高所・狭所作業代が加算されるから
  • 部分修繕が必要な場合があるから

気づかない内に大きくなっていることが多い

多くの蜂駆除業者は、巣の大きさに応じた追加料金を設定しています。巣が大きいほど蜂の数が多く、攻撃を受けるリスクが高まるからです。

5cm未満または10cm未満の巣では追加料金がかからないケースが多いものの、一定の大きさを超えると、5~10cm大きくなるごとに追加料金も引き上がります。大きさに応じた追加料金の相場は次のとおりです。

蜂の巣の大きさ 追加料金の相場
~10cm 無料
10~20cm 4,000~8,000円
20~30cm 8,000~15,000円
30~40cm 10,000~25,000円
40cm以上 15,000円~

スズメバチの場合、ピーク時には1日1cmのペースで巣が肥大化するため、放置期間が長いほど駆除料金が高くなる傾向にあります。

しかし、屋根裏は蜂の数が増えるまで気づきづらい場所です。蜂駆除業者に依頼する頃には、巣の大きさに応じた追加料金が高額な段階になっていることが少なくありません。

スズメバチとミツバチは料金が高め

蜂駆除の料金は、蜂の種類によって差があります。相場は次のとおりです。

蜂の種類 駆除費用の相場
スズメバチ 2万円~5万円
ミツバチ 1万円~4万円
アシナガバチ 1万円~3万円

スズメバチは攻撃性・毒性ともに強い種類が多く、作業に危険が伴うため料金が高く設定される傾向にあります。

ミツバチは攻撃性が低く毒も微弱であるため、危険性は高くありませんが、巣の撤去処分と清掃の手間がスズメバチよりもかかります。とくに蜜が周辺に浸潤している場合は、清掃が困難です。このような理由で、料金がスズメバチに次ぐ金額になっています。

アシナガバチはスズメバチよりも危険性が低く、ミツバチよりも駆除しやすい形状・性質の巣であるため、比較的安価な金額に設定される傾向にあります。

屋根裏に営巣するのはスズメバチとミツバチがメインであることも、高額な料金になる理由のひとつです。

高所・狭所作業代が加算される

手を伸ばしただけでは届かない高さ(2m超え)の場合、高さに応じた高所作業代がかかります。これは、機材の使用料やハシゴを支える人員の人件費、転落等の危険性を加味した高所作業手当、高所作業車のレンタル代金などがかかるからです。

また、屋根裏などの狭所は退路を確保しづらいため、蜂に刺されるリスクが高まります。また、夏場は熱中症のリスクもある危険な場所です。こうした理由から、狭所作業代が加算される傾向にあります。

なお、高所作業代と狭所作業代は状況によって大きく異なるため、追加料金は数千円から数万円という幅があります。

部分解体・修繕が必要な場合がある

天井裏の点検口から屋根裏に入れるケースでなければ、屋根または天井の一部を解体して中に入る必要があります。また、開けた部分をそのままにしておくわけにはいかないため、応急措置としての部分修繕も必要です。

このような駆除前後の準備の作業が多いほど、総額が高くなる傾向にあります。

ただし、すべての蜂駆除業者がこれらの作業を担当できるとは限りません。また、応急措置としての部分修繕は可能であっても、駆除前の原状回復レベルで施工するのは難しいため、別途リフォーム業者等に相談する必要があります。

早期発見で駆除費用を軽減!屋根裏からの音がヒントに

できるだけ早く蜂の巣の存在に気づくことが、駆除費用を抑えるコツです。ここでは、目視しにくい屋根裏の蜂の巣に気づく方法を2つ解説します。

屋根裏の音に耳を澄ませる

静寂な室内で耳を澄ませ、屋根裏の方向から次のような音が聞こえてきたときは、蜂が巣を作っている可能性を疑いましょう。

蜂がいるときの音

  • ブーン・ブンブンという羽音
  • カサカサ・カリカリという巣作りの音

上記のような音がかすかに聞こえたら、蜂がいる可能性があります。

なお、庭などの外に出たときにカチカチという音がした場合は、スズメバチの威嚇音と考えられます。屋根裏かどうかわからない場合でも、近くに巣がある可能性は高いため、場所の特定を含めて蜂駆除業者に依頼するのがおすすめです。

音が大きい場合は害獣の可能性も

音が大きい場合は蜂ではなく、ハクビシンやネズミ、コウモリなどの害獣の可能性があります。蜂は集団で行動していますが、それぞれが出す音自体は小さいからです。

何かが歩くような音がしたり、爪や歯をひっかけるようなガリガリという音がしたら害獣と考えられます。害獣の可能性が高いときは、ぜひ害獣お助け本舗へご相談ください。

家の外から蜂の行動を視線で追いかける

蜂は採蜜や狩りのために外に出るため、外に出た蜂の行動を追いかければ屋根裏に巣があるかを判断するヒントになります。屋根の方向に向かって行き来している蜂がいないかを確認してみましょう。

ただし、3m以内に近づくと攻撃される恐れがあるため、視線だけで追いかけることをおすすめします。スマホのカメラのズーム機能を使うのも有効です。

点検口から覗き込んで確認するのはNG

蜂の巣が屋根裏にあるかないかが不安になると、点検口を開けて確かめたくなることもあるでしょう。しかし、この方法はNGです。点検口を開けた瞬間に、蜂が室内に飛び出してくる恐れがあるからです。

また、点検口を開ける時の音や衝撃によって、蜂の攻撃が誘発される可能性も少なくありません。これらの問題が発生しなかったとしても、内部の確認のためにライトを照らせば寄ってきます。蜂は光に向かって飛ぶ習性があるからです。

屋根裏の蜂の巣は、確認の段階からプロ用の防護服が必須なので、可能性があると判断した段階で蜂駆除業者に相談してください。

スズメバチの巣の調査と駆除はハチお助け本舗におまかせ

調査・見積無料

ハチお助け本舗の出張・調査・見積は基本無料(※)です。ご依頼者さまがスズメバチの巣を確認できていない場合でも、プロの視点で営巣箇所を特定いたします。

巣を発見した場合、巣の大きさや営巣場所の高さ、各種条件を調査してお見積りいたします。お見積内容に合意いただけた場合のみ、ご契約の上で作業を実施いたしますのでご安心ください。調査の結果、スズメバチの巣がなかった場合はご契約の必要はございません

※山林・崖面など広範囲や特殊な条件下の調査は別途ご相談

スズメバチの駆除料金

基本料金はほとんどのスズメバチが13,000円(税込)~、危険性・駆除難易度の高いオオスズメバチのみ25,000円(税込)~です。この基本料金に、巣の場所や大きさなどの条件別の加算料金がかかる場合があります。加算条件の例は次のとおりです。

条件例 概要
高所作業 地上4m以上が高所に該当。
危険手当や人員増、2段ハシゴや足場が必要となる作業。
狭所作業 床下や屋根裏など、退路を確保しづらく機材を選ぶ場所が該当。
危険手当や人員増、特殊薬剤の選定などが必要な作業。
巣の大きさ 巣の大きさに応じた加算料金。
巣が大きくなるほどに働き蜂の数が増えて危険度が増すため、加算料金がかかる。
特殊作業 外壁や天井、機器の部分解体や補修、木や茂みの伐採などが該当。

なお、ハチお助け本舗の基本料金には以下の作業が含まれております

アフターフォロー付き

基本料金内のアフターフォローとして、以下の作業を含みます。

基本料金に含まれるアフターフォロー

  • 巣の撤去・処分
  • 蜂の死骸の除去・処分
  • 巣の撤去後のお掃除
  • 忌避剤の散布

調査・駆除・処分まで一貫してお任せいただけますので、ご安心ください。

再発防止保証1週間付き

万全の駆除を心掛けておりますが、女王蜂を取り逃がしたり、駆除が適切でなかったりした場合は、1週間以内で営巣が再開される恐れがあります。

ハチお助け本舗ではこのような事態に備え、1週間以内の同じ場所での再発は無料で駆除対応させていただくアフターフォローを実施しております。

状況に応じた加盟店を厳選して手配

以下のようなご要望もお聞かせください。対応可能な加盟店を厳選して手配させていただきます。

ご要望の例

  • ペットや子供がいるので駆除剤の成分が気になる
  • 高難度の場所で他の蜂駆除業者には断られてしまった
  • 巣がどこにあるのか検討もつかない
  • 家の中には入らないでほしい
  • 夜・早朝しか時間がとれない
  • 巣がなかったら忌避剤だけでも散布してほしい

最速10分で駆け付け

全国の優良加盟店の中から、最速で駆け付けられる蜂駆除業者を手配させていただきます。最寄りに加盟店がある場合は、お電話から最短10分で駆け付け可能です。

早期発見・早期駆除のメリットは被害を防ぐだけではありません。時間が経過するほど巣が肥大化し、料金が高くなるため、駆除料金を安く抑えるためにも大切なポイントです。営巣された可能性がある場合は、ぜひお早めにご連絡ください。

蜂が屋根裏に侵入する経路

蜂は次のような場所から侵入し、屋根裏まで到達します。

蜂が屋根裏に侵入する経路

  • 外壁の亀裂
  • 屋根の破損箇所
  • 通気口

大きな種類のスズメバチでも、幅は10〜15mm程度であるため、わずかな隙間があれば侵入できます。経年劣化による外壁の亀裂や屋根の破損個所は、蜂の主な侵入経路です。また、通気口のフィルターが粗い場合や穴が開いている場合、侵入経路になり得ます。

なお、スズメバチは強靭な顎によって木材をかじりとることが可能です。亀裂を拡大させることがある点にも注意しましょう。

屋根裏の蜂の巣を作られないための予防対策

屋根裏の蜂の巣の駆除はプロに任せるのが鉄則ですが、駆除後の予防は実践できます。主な方法を4つ紹介します。

バルサンなどの燻煙材を定期的に使用する

バルサンなどの燻煙剤の中で、ハチを対象としているものを選んで使用しましょう。屋根裏には配線が通っていることもあるため、直接的な噴霧はNGですが、居室で使用するだけでも効果を期待できます。蜂が嫌う臭いがする家は、営巣場所として選ばれにくいからです。

また、蜂以外の虫も対象にしている製品であれば、スズメバチやアシナガバチのエサとなる虫の駆除にも役立ちます。

家の周辺に忌避剤を散布する

燻煙剤と同様の理由で、蜂が嫌う臭いのする家にするために忌避剤を散布しましょう。忌避剤は基本的に屋外使用を前提として作られているため、侵入経路となり得る外壁の亀裂や通気口周辺に散布するのが有効です。

また、蜂のエサ場になりやすい花壇や花のプランター、ゴミ置き場周辺にも散布しておきましょう。有効期間は製品によって異なるため、期間内で定期的に再散布することをおすすめします。

蜂が好むものを周辺に置かない

蜂はエサ場が近いところで営巣することが多いため、エサ場になるもの、あるいはエサ場と勘違いされるものを撤去することが再発防止に有効です。次のものは可能な限り撤去しましょう。

蜂が好むもの

  • 花(プランターや花壇など)
  • 柔軟剤や香水などの甘い香り
  • 生ごみ
  • 虫や虫の死骸

撤去が難しい場合は、周辺に忌避剤を散布して対策することをおすすめします。

屋根・外壁の修繕

屋根や外壁に亀裂がある場合は、できるだけ早く本格的な修繕作業をすることをおすすめします。蜂の侵入だけでなく、雨が入り込むことによって腐食やカビを引き起こす恐れがあるからです。

外壁などの手が届く場所であれば、パテで応急措置を施しておきましょう。その上で、保証期間内であればハウスメーカー、期間外であれば屋根・外壁リフォームの業者に相談してください。

屋根の修繕に関して連絡先に迷っている方は、ぜひ屋根お助け本舗へご相談ください。

屋根裏の蜂の巣は音をヒントに早期駆除

屋根裏の蜂の巣に気づくことは困難ですが、耳を澄ませるとカリカリ、カサカサといった活動音が聞こえてくることがあります。あるいは、外から蜂の行動を観察し、屋根方向への出入りがないかを追跡してみましょう。
これらのヒントで屋根裏に蜂の巣がある可能性が高いと判断できたときは、必ずプロにご相談ください。内部の確認の時点でプロ用の防護服が必須だからです。防護服を用意できた場合でも、高所かつ狭所で危険性が高いため、自分でおこなうことは推奨できません。

屋根裏の蜂の巣の駆除は高額になりがちですが、早期発見・早期駆除で費用を抑えることができます。確信がなくても、疑いを持った段階で蜂駆除業者に相談してみましょう。

屋根裏の蜂の巣に関するよくある質問

屋根裏の蜂の巣に関するよくある質問4つに回答します。

屋根裏に巣を作る蜂の種類は?

屋根裏に巣を作る蜂は主にスズメバチですが、ミツバチの可能性もあります。一方、アシナガバチが屋根裏で営巣することは稀です。

屋根裏の蜂の巣に気づく方法は?

屋根裏(天井裏)の方向から、ブーン・ブンブンという羽音やカサカサ・カリカリという活動音がすれば、蜂がいる可能性があります。また、外にいる蜂が屋根に向かって行き来しているときも可能性が高いといえます。

蜂は屋根裏までどうやって入るの?

屋根の亀裂や外壁の隙間、通気口などから侵入します。屋根から離れた場所の亀裂や穴でも、壁の間や配管を通って屋根裏まで到達する可能性があるため要注意です。

屋根裏の蜂の巣を予防する方法は?

外壁や屋根の亀裂は修繕し、通気口のフィルターは目の細かなものに替えましょう。また、燻煙剤や忌避剤で蜂に嫌われる環境を作ることも有効です。蜂のエサとなり得る花やゴミ、他の虫も可能な限り撤去することをおすすめします。

※1 対応地域・対応する加盟店により異なります ※2 対応地域・加盟店・現場状況により、お事前にお客様の同意を得たうえで、調査・見積り費用をいただく場合がございます ※3 作業後1週間以内に同じ場所に再発した場合に限ります

  • この記事を書いた人

ハチお助け本舗 編集部

ハチお助け本舗編集部は、生活を脅かすハチの情報を発信する専門チームです。 「ハチ被害をなくしたい」という強い思いのもと、 現場で得た知識や経験を活かし、 ハチ駆除の専門家から寄せられた意見も参考にしながら、 読者の皆様にとって本当に役立つコンテンツを目指します。

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