蜂に刺された際の症状は人によって大きく異なります。かゆみや腫れといった軽症で済むケースもあれば、めまいや吐き気、場合によっては命に関わる全身症状が出るケースなどさまざまです。
本記事では、蜂に刺されたときの症状を軽症と重症に分けて詳しく解説します。後半では重症化につながるアレルギー反応(アナフィラキシー)のメカニズムやハチ毒に含まれるアレルゲン、大群に襲われたケースについても解説するので、ぜひ参考にしてください。
このような方におすすめ
- 蜂に刺されたときの症状を把握して危険に備えたい方
- 蜂刺されによるアナフィラキシーのメカニズムを知りたい方
- アナフィラキシーとアナフィラキシーショックの違いが気になる方
- アレルギーがない人でも蜂に刺されると危険なのか知りたい方

※1 対応地域・対応する加盟店により異なります
※2 対応地域・加盟店・現場状況により、お事前にお客様の同意を得たうえで、調査・見積り費用をいただく場合がございます
※3 作業後1週間以内に同じ場所に再発した場合に限ります
蜂に刺されたときの症状は軽症と重症に分かれる


蜂に刺されたときの軽症と重症の違いは次のとおりです。
| 軽症 | 重症 |
| ・痛み ・痒み(かゆみ) ・腫れ ・しこり |
・蕁麻疹(じんましん) ・呼吸困難 ・吐き気 ・めまい ・動悸 ・発熱 ・腹痛 ・意識障害 |
軽症は刺された場所周辺の局所症状のみですが、重症は刺された場所以外にも広がる全身症状が特徴です。以下で詳しく解説します。
蜂刺されの軽症は局所症状

蜂に刺されたときの軽症は、刺されたことによる傷と蜂毒そのものによる局所症状を指します。具体的には次のとおりです。
蜂刺され、軽度の症状
- 痛み
- 痒み(かゆみ)
- 腫れ、赤み
- 熱感(局所的なほてり)
- しこり
- 化膿
それぞれの症状の詳細と関係する毒の成分を解説します。
痛み・痒み
痛み・痒みをもたらす蜂毒の成分はヒスタミン・セロトニン・カテコールアミン・アセチルコリンなどです。また、傷による痛みや痒みもあります。
痛み・痒みは刺された直後~1日程度でおさまることが多く、基本的には長期間は持続しません。また、抗ヒスタミン軟膏等で症状を緩和できる傾向にあります。
腫れ・赤み・熱感
腫れや局所的な熱感を引き起こす蜂毒の成分は主にヒスタミンです。ヒスタミンには血管拡張作用があるため、血流が増えることで赤みや熱感が生じます。また、血液中の血しょうが皮膚の組織にしみ出すことで腫れが生じます。
腫れ・赤み・熱感にはステロイド軟膏で対処し、その後で病院に行きましょう。軽症でも病院へ行くべき理由は本稿の「【重症化の主な要因】アナフィラキシーのメカニズム」で解説します。
なお、軽症の場合は腫れも数cm程度で、ピークは2~3日ですが、10cm以上腫れたり、他の部分が腫れれば要注意です。アレルギー反応による腫れの可能性があるため、すぐに病院で検査することをおすすめします。
しこり・化膿
蜂の刺し傷から菌が入った場合、しこりや化膿が生じることがあります。傷口で細菌が繁殖するのを防ぐには、抗生物質配合の軟膏が有用です。
ただし、しこりの場合はアレルギー反応の可能性もあります。自己判断せず、病院で診察を受けましょう。
次の記事では、蜂に刺されたときの応急処置に役立つ市販薬を紹介しています。上記で記載した抗ヒスタミン軟膏、ステロイド軟膏、抗生物質配合の軟膏を掲載しているので、ぜひご覧ください。
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蜂刺されの重症は全身症状

蜂に刺されたときの重症は、アレルギー反応(アナフィラキシー)または大量の毒による全身症状です。次のような症状があらわれます。
蜂刺されの重症
- 蕁麻疹(じんましん)
- 呼吸困難
- 吐き気
- めまい
- 動悸
- 発熱
- 腹痛
- 意識障害
上記のような症状が起こる原因を3つに分けて解説します。
蜂毒によるアナフィラキシー
アナフィラキシーとは、アレルゲン(原因物質)が体内に入ったときに、粘膜や皮膚を含む複数の臓器に強い症状があらわれることを指します。その中でも、血圧の急激な低下や意識障害といった、命に関わる重篤な状態をアナフィラキシーショックといいます。
蜂刺されでアレルゲンとなるのは、蜂毒に含まれる成分です。蜂に刺された経験によってハチ毒アレルギーになっていた場合、次に刺されたときにアナフィラキシーを引き起こす恐れがあるため注意が必要です。
2時間以内は要経過観察
アナフィラキシーは刺された直後ではなく、2時間以内に現れることが少なくありません。実際の死亡事故でも、気分が悪くなったのは蜂刺されから15分後、自発呼吸の停止が30分後というケースがありました。
めまいや吐き気、頭がぼんやりするといった全身症状の感覚がある場合、軽度に思えても短時間で悪化して意識を失う恐れがあるため、すぐに救急車を呼びましょう。
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重症化しやすい3つのリスクファクター
蜂刺されによる重症化、アナフィラキシーショックのリスクが高まる3つの因子(リスクファクター)があります。該当する方は、より一層の注意が必要です。
重症化・アナフィラキシーショックのリスクが高まる3つの因子
- 高齢
- 前回の蜂刺されから1年以内
- 前回の蜂刺されで何らかの全身反応があった
高齢の方はハチ毒アレルギーの有無に限らず注意が必要です。ハチ毒による多臓器不全のリスクが若年層と比べて高いため、命に関わる危険があります。
実際に、日本の死因を調査した政府の統計(人口動態調査)では、蜂刺されによる死亡者の多くが60歳以上というデータが出ています。統計データは次の記事で詳しく紹介しているので、ぜひご覧ください。
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後者2つはハチ毒アレルギーに関連する項目です。詳細は以下に続く「【重症化の主な要因】アナフィラキシーのメカニズム」「ハチ毒アレルギーがなくなることはある?」をご覧ください。
体内の毒量が多かった場合
蜂の大群に襲われた場合、体内の毒量が多くなることで多臓器不全に陥る恐れがあります。重症化する毒量は年齢や体格、体質によって変わるため、明確な基準はありません。
具体的な事例については後半の「大群に襲われるとアナフィラキシー以外でも重症化の恐れあり」をご覧ください。
【重症化の主な要因】アナフィラキシーのメカニズム

アナフィラキシーは蜂刺されに限らず、花粉や食べ物、衣服の素材などに対するアレルギーでも起こるものです。そのメカニズムを図解とともに解説します。
異物を排除するための免疫反応
免疫反応自体は、体内に入った異物に対処するために必要なメカニズムです。ウイルスや細菌、寄生虫などの異物の侵入を検知し、抗体を作り出すことで排除します。図解とともに説明します。

体内に異物が入ったことを検知すると、次に異物が入ったときに迅速に排除できるよう、免疫細胞がIg(アイジー)抗体を作るよう促します。
Ig抗体にはいくつかの種類がありますが、アレルギーに関連しているのはIgE(アイジーイー)抗体です。

IgE抗体は粘膜や結合組織(※)に存在するマスト細胞で保持されます。次に異物が入ってきたときに備えるためです。
※隙間を埋めて組織や血管を支える組織

マスト細胞にIgE抗体が保持されている場合、次に入ってきた異物がIgE抗体にくっつきます。
一定量に達すると、マスト細胞がヒスタミンなどの化学物質を放出(脱顆粒)します。血管拡張や涙、鼻水を出す作用などによって、異物を流し、排除するためです。
上記の「異物」の中に、アレルゲンが含まれます。本来は人体にとって有害ではないものでも、アレルゲンが異物として検知されると上記のメカニズムが適用されます。これがアレルギー反応です。代表例としては花粉症があげられます。
参考
医学書院 医学会新聞「アレルギーの本質を解明する鍵 -マスト細胞の多彩な役割」
日本薬学会「薬学用語解説 マスト細胞 (肥満細胞)」
高橋医院「アレルギー反応に関与する因子」
東京理科大学「アレルギー病の原因となるIgE自然抗体の産生メカニズムを解明~肺の共生細菌の変化によりIgE自然抗体の産生が誘発される~」
葛西よこやま内科・呼吸器内科クリニック「アレルギー検査」
大正製薬「アレルギーのメカニズム」
ハチ毒に含まれるアレルゲンに対してIgE抗体が作られる
ハチ毒の中にはアレルゲンが含まれるため、1度蜂に刺されたことがある方は、その際にIgE抗体が作られている可能性があります。つまり、ハチ毒アレルギーになっている可能性があるということです。
ただし、蜂に刺されれば必ずハチ毒アレルギーになるというわけではありません。IgE抗体が作られるか否かには個人差があります。後述しますが、蜂に刺されたときはハチ毒アレルギーになっているか検査するためにも、病院へ行くことをおすすめします。
免疫の過剰反応によってアナフィラキシー症状が出る
軽微なアレルギー反応であれば、くしゃみや目のかゆみなどでおさまりますが、重篤なアレルギー反応が生じることもあります。これがアナフィラキシーです。ヒスタミン等の化学物質が過剰に放出されることで起こります。
蜂刺されの場合、刺された場所以外の口や粘膜などの腫れや蕁麻疹、息苦しさ、腹痛、吐き気などが現れればアナフィラキシーと考えられます。
命に関わるアナフィラキシーショックに発展することがある
アナフィラキシーによって、命に関わるレベルで重篤な状態になることをアナフィラキシーショックと呼びます。具体的には、血圧の急激な低下による意識消失、呼吸困難、多臓器不全などです。
先述のとおり、蜂刺されの直後は軽症に思えても、数分後にアナフィラキシーの症状(吐き気など)を感じ、さらに時間が経過してからアナフィラキシーショックに至ることが少なくありません。刺された後の体調の変化には要注意です。
ハチ毒アレルギーがなくなることはある?

食物アレルギーの場合、対象のアレルゲンを含む飲食料品を徹底的に避けることで、時間の経過とともにIgE抗体が減少し、アレルギー反応を起こさなくなる(寛解)可能性があるとされています。とくに、小児の場合は時間の経過による変化が大きいようです。
しかし、ハチ毒アレルギーが自然に寛解することは稀です。再び刺されない限りはIgE抗体が減少する傾向にありますが、1~2年はアナフィラキシーを引き起こしやすいとされてます。
また、反応には個人差があるため「〇年経てば安心」というような、明確な基準はありません。
参考
大正製薬「食物アレルギーになったら一生食べられない?改善方法は」
芦屋甲南クリニック「【医師監修】アレルギー検査はどのくらいの頻度で受ける?適切な目安を解説」
山梨大学医学部附属病院アレルギーセンター「ハチ毒アレルギー」
ひらやま内科・内視鏡クリニック「ハチ毒とアナフィラキシー」
蜂の種類別の毒の成分とアレルゲン

蜂の種類によってハチ毒に含まれる成分や毒性は異なりますが、共通している成分もあります。過去に刺された蜂と次に刺された蜂の種類が違っても、共通するアレルゲンによってアナフィラキシーが起きる恐れがあるため注意が必要です。
ハチ毒の具体的な成分は以下の表をご覧ください。
| 成分名 | 作用 | オオスズメバチ | スズメバチ | アシナガバチ | ミツバチ |
| ヒスタミン | 血管拡張(腫れ、熱感、かゆみ) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| セロトニン | 強い痛み | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| カテコールアミン | 神経興奮、動悸等 | 〇 | 〇 | ✖ | ✖ |
| アセチルコリン | 強い痛み | 〇 | 〇 | ✖ | ✖ |
| ポリアミン | 不明(毒の効率を高める可能性) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| ハチ毒キニン | 痛覚誘発等 | 〇 | 〇 | 〇 | ✖ |
| マストパラン | 細胞障害性等 | 〇 | 〇 | 〇 | ✖ |
| メリチン | 発痛等 | ✖ | ✖ | ✖ | 〇 |
| MCDペプチド | ヒスタミン放出促進等 | ✖ | ✖ | ✖ | 〇 |
| アパミン | 神経毒(中枢神経興奮作用) | ✖ | ✖ | ✖ | 〇 |
| ホスホリパーゼA1 | 溶血、細胞障害等、アレルゲン | 〇 | 〇 | 〇 | ✖ |
| ホスホリパーゼA2 | 溶血、炎症等、アレルゲン | 〇 | 〇 | ✖ | 〇 |
| ヒアルロニダーゼ | ヒアルロン酸の分解・溶解(毒の拡散) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| アンチゲン5 | アレルゲン | 〇 | 〇 | 〇 | ✖ |
| プロテアーゼ | タンパク質の分解 | 〇 | 〇 | 不明 | 不明 |
| 酸性ホスファターゼ | アレルゲン | 不明 | 不明 | ✖ | 〇 |
| マンダラトキシン | 神経毒 | 〇 | ✖ | ✖ | ✖ |
上記の中でアレルゲンとなるのは、ホスホリパーゼA1・A2、アンチゲン5、プロテアーゼ、酸性ホスファターゼです。酸性ホスファターゼはミツバチのみですが、その他は異なる種類の蜂毒にも含まれています。
たとえば、ホスホリパーゼA2はスズメバチとミツバチが持っています。つまり、過去にスズメバチに刺された方は、次にミツバチに刺された場合にアレルギー反応を引き起こす可能性があるということです。
過去に蜂に刺された経験がある方は、蜂の種類を問わずアナフィラキシー等のリスクがあると考えておきましょう。登山や森林散策に出かける際は周辺に注意し、自宅に巣が作られた場合は早急に駆除することをおすすめします。
ハチ毒についてさらに詳しく知りたい方は、次の記事をご覧ください。
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蜂の巣の調査と駆除はハチお助け本舗におまかせ!

ハチお助け本舗の特徴
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ハチ毒アレルギーの方はエピペンを必携

エピペンはアナフィラキシー症状を緩和する自己注射薬です。ハチ毒アレルギーのある方は、医師に処方してもらえるので、蜂と遭遇しやすい場所に出かけたり、自宅に巣が作られたりしたときは必ず携帯しましょう。
なお、ハチ毒アレルギーの有無の検査は、蜂に刺されたことがある方であれば保険適用で受けられます。これを機に、一度病院で検査を受けることをおすすめします。
大群に襲われるとハチ毒アレルギー以外でも重症化の恐れあり

ハチ毒アレルギーではない方でも、蜂の大群に襲われると重症化する恐れがあります。具体的な事例を2つ紹介します。
34箇所をスズメバチに刺された80代男性の多臓器不全
自宅の裏山でスズメバチに刺された80代男性が、意識を失って倒れているところを発見され、救急車で搬送されたケースです。刺された跡は34箇所がみとめられ、意識消失があったことからアナフィラキシーへの対応(ステロイドパルス療法)がとられました。
しかし、3日目に横紋筋(※1)融解症に伴って急性腎不全・肝機能障害・ 急性膵炎を併発し、多臓器不全と診断されます。アナフィラキシーへの対応がとられていた中で起きた症状であり、ハチ毒そのものによる細胞破壊等の影響と考えられました。
なお、同日に血液透析(※2)が開始されたことで、男性は一命をとりとめています。
| (※1)横紋筋は骨格筋と心筋に分けられる。 (※2)血液透析は腎機能が低下した際に、血液をきれいにする治療法。 |
参考
潮下 敬ほか「スズメバチ刺症による横紋筋融解症で多臓器不全をきたし血液透析にて救命しえた1例」日本透析医学会雑誌 36 (2), 131-134, 2003 一般社団法人 日本透析医学会
全国腎臓病協議会「血液透析」
ミツバチと思われる蜂に500回刺された70代男性が死亡
インドで、ミツバチと思われる蜂に500回刺された70代男性が死亡した事例です。医療センターに運ばれたものの、治療のために病院へ移送されたときには死亡が確認されました。
蜂刺されは上半身に集中しており、毒針が刺さったままの状態(※1)でした。検査の結果、内臓にはとくに問題がなかったものの、喉頭と器官がむくんでいることがわかり、アナフィラキシーの症状と判断されました。
この男性が過去に蜂に刺された経験があるのかは不明ですが、大量の蜂に刺されたことでアナフィラキシー様反応(※2)が引き起こされた可能性が示唆されています。
| (※1)ミツバチは毒嚢(どくのう、毒の袋)ごと毒針が発射されるため、刺されると皮膚に毒針が残ることが多い。 (※2)アナフィラキシーに似た症状のこと。 |
参考
Tanya Singhほか「500 bee stings in a single fatal encounter」
蜂刺され直後が軽症でも油断してはいけない
蜂刺され直後の症状が腫れや痛みといった局所症状だけであっても、軽症と判断して油断するのはNGです。アナフィラキシー等の全身症状は、蜂刺されから15分以上が経過してからあらわれる傾向にあります。
蜂に刺されたときはすぐにその場を離れ、応急処置を施してから様子見しましょう。だるさや吐き気などの全身症状が感じられたときは、すぐに救急車を呼んでください。1時間以内に悪化し、アナフィラキシーショックに発展する恐れがあります。
軽症で済んだ場合でも、ハチ毒アレルギーになっていれば次回以降が危険です。念のために病院で検査を受けることをおすすめします。
蜂毒の症状に関するよくある質問
蜂毒の症状に関するよくある質問5つに回答します。
蜂に刺されたときの症状とは?
軽症であれば、痛み・痒み・腫れ・しこりが代表的です。しかし、アナフィラキシーショック等の重症になると、蕁麻疹・呼吸困難・吐き気・めまい・動悸・意識消失などを引き起こします。
アナフィラキシーショックとは何ですか?
特定の物質(アレルゲン)に対する、免疫系の過剰攻撃(アレルギー反応)による全身症状です。皮膚・粘膜・呼吸器・多数の臓器に影響し、呼吸困難や意識消失、多臓器不全、心停止などを引き起こします。
ハチアレルギーがなくても危険ですか?
危険です。ハチアレルギーがない場合でも、大群に襲われて多臓器不全になったケースがあります。
エピペンとは何ですか?
アナフィラキシーショックの症状を緩和するためのアドレナリン自己注射薬です。急激な血圧低下や呼吸困難を回避し、医療機関による治療へとつなげる役割を果たします。
蜂に刺されて死亡する例はある?
日本では年間平均20人ほどが蜂刺されによって死亡しています。
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※1 対応地域・対応する加盟店により異なります
※2 対応地域・加盟店・現場状況により、お事前にお客様の同意を得たうえで、調査・見積り費用をいただく場合がございます
※3 作業後1週間以内に同じ場所に再発した場合に限ります