蜂の巣を駆除する3つの方法を初心者向けにわかりやすく解説!

蜂の巣駆除を相談する女性

蜂の巣を見つけてしまったとき、どのように駆除すれば良いのかわからず困ることも多いでしょう。

巣の駆除方法には、自分でやる、役所に依頼する、業者に依頼する、の3つの方法があります。それぞれの駆除方法はメリットやデメリットが異なるため、蜂の巣を確実に駆除するには、ポイントや注意点を把握したうえで適した方法を選ぶことが大切です。

今回は、蜂の巣を駆除する3つの方法について、初心者向けにわかりやすくお伝えします。蜂の巣の対応に困っている方はぜひ参考にしてください。

蜂の巣を駆除する方法1:自分で駆除する

まずは自分で蜂の巣を駆除する方法を、注意点も踏まえてお伝えします。

自力で駆除できる巣か見極めるポイント3つ

実際に駆除する前に、そもそも自分で駆除できる巣であるかを見極める必要があります。
下記の3点に当てはまる場合は自力での駆除はやめましょう。

スズメバチの巣
大きさが15㎝以上の巣
脚立やハシゴが必要な高所や、屋根裏や床下にできた巣

スズメバチは、蜂のなかでも攻撃性が高く危険です。スズメバチ以外でも巣が大きい場合、働き蜂の数も多いことが想定されるため、近づかないようにしてください。

また、2階の軒先や屋根裏、床下などは作業がやりにくい場所です。殺虫スプレーが狙ったとおりに届かない、見える範囲以上に巣が大きく駆除しきれないこともあります。

駆除の前に気を付けておくこと
自力で駆除できそうな巣だからといって、安全なわけではありません。駆除前に蜂の習性や万が一の対処法を知っておき、少しでも刺されるリスクを減らしましょう。

・駆除時はにおいのするものや黒い服装を避ける
蜂はにおいに敏感といわれているため、駆除の際は香水やヘアスプレー、香料が入っている化粧品などは使用を控えましょう。

また、蜂は黒いものを敵とみなして攻撃する習性があります。黒や濃い色の服を避け、帽子や靴など服以外に身に着けるものは、極力白に近い明るめのものを選びましょう。

・攻撃されたらゆっくりとその場を離れる
作業時に身の危険を感じた際は、無理に駆除しようとせずその場を離れましょう。離れる際のポイントは、姿勢を低くして静かにゆっくりと逃げることです。大声を出したり腕で追い払ったりすると、蜂はさらに興奮して向かってきます。

もし刺されてしまったら、なるべく早く病院に行き診察を受けましょう。アナフィラキシーショックを引き起こした場合、1時間ほどで死に至ってしまうこともあります。実際に日本国内では、毎年10名以上の方が蜂に刺されたことを起因として亡くなっています。

準備するもの

自力での駆除の際に必要なものは次のとおりです。

・防護服または肌を露出しない服
役所で防護服をレンタルするか、防護服がない場合は長袖長ズボン、帽子、長靴、ゴーグル、首にはタオルを巻くなど肌の露出範囲をできる限り抑える服装にしましょう。

・殺虫スプレー(蜂用)
巣の大きさにもよりますが2~3本は必要です。ホームセンターやドラックストアなどで購入できます。距離を置いて噴射できるよう薬剤が飛ぶ、蜂用のものを選びましょう。

・厚手の軍手
手を刺されないように、2枚重ねで使うと安心です。

・懐中電灯
巣の除去作業に適しているのは、働き蜂が巣に戻っている日没後の時間です。暗所でも巣の位置を確認できるように、ライトなど照らせるものを用意しましょう。
ただし、巣に直接光を向けると蜂を刺激してしまうので注意してください。

・長い棒
ゴミ拾いトングやほうきの柄などで代用可能です。

・撤去した巣を入れるビニール袋
巣を駆除したあとに入れるため、厚手で破けにくいものを2枚重ねておきましょう。

自分で駆除する際の手順

駆除する際は、下記の手順に沿って行ないましょう。

1.離れた安全な場所から巣に向かって殺虫剤を噴射(可能であれば2~3m離れる)
2.数分様子を見て蜂が弱っているのを確認
3.再度近づいて蜂の巣の入り口から殺虫剤を噴射
4.一晩放置
5.翌日蜂が死んでいることを確認
6.棒などで巣を落とし、袋に密封して破棄
7.駆除後、巣があった場所や周囲に殺虫剤を撒いておく

メリット・デメリット

自力で蜂の巣を駆除するメリットは、費用を抑えられることです。蜂の巣専用の駆除スプレーは1本2,000円ほどで購入できます。家にあるものも活用すれば、10,000円以下で駆除できるでしょう。

しかし、準備や駆除作業に時間と手間がかかるうえ、小さな巣であっても刺される危険はあります。さらに、蜂の巣は放置すると数日で大きくなってしまうため、自分で駆除するか迷ったら、一度業者に相談してみるのもよいでしょう。

蜂の巣を駆除する方法2:役所に駆除してもらう

蜂の巣の駆除は、役所に依頼すればやってくれることがあります。

役所が蜂の巣駆除に対応してくれるケースとは?

私有地にできた蜂の巣は、土地の所有者や住んでいる方が責任を持つのが基本です。しかし、役所によっては市民の安全を第一に考え、公費で蜂の巣の駆除を行なっているところもあります。

次のような場合は、役所が対応してくれるケースが多いようです。
巣が公道などに面した場所や共有地に作られている場合
スズメバチなど危険性が高い巣の場合

役所によって対応はさまざま

すべての自治体で蜂の駆除を行なっているわけではありません。役所の対応は、下記のようにいくつかのパターンがあります。

・電話で無料相談
ほとんどの役所では、蜂の巣の駆除について電話で相談を受け付けています。蜂の種類がわからないときや、お住まいの自治体の対応を知りたい際には気軽に問い合わせてみましょう。

・蜂の巣専門の駆除業者を紹介
電話や市のホームページで駆除業者を紹介している自治体もあります。業者選びに不安を感じる方は相談してみてもよいでしょう。

ただし、紹介先がシルバー人材センターなどボランティア団体のこともあり、専門業者ではない場合すべての蜂の巣に対応できるわけでないようです。

・防護服の貸し出し
無料で防護服の貸し出しを行なっている場合もあります。借りるには申請書の提出の必要や、貸し出し日数の制限があるのはもちろん、破損時の損害賠償を請求される可能性もあるため注意が必要です。

貸し出し用の防護服が数着しかないこともあるため、必要な場合は早めに手続きをしましょう。

・撤去費用の一部助成
自治体によっては巣の駆除費用の一部を負担してくれます。例えば、東京都綾瀬市では、スズメバチの巣を駆除した際に、駆除費用の2分の1以内(上限10,000円)の助成を行なっています。

助成を受けるには駆除費用の領収書や印鑑のほか、駆除前後の巣の様子がわかる写真などを求められる場合があります。

・役所負担での駆除作業
なかには、費用を負担するだけでなく、撤去作業まで行なっている自治体も複数存在します。ただし、スズメバチに限定している自治体がほとんどで、役所が危険と判断した場合のみ対応などそれぞれ条件があります。

駆除作業は、職員もしくはシルバー人材センターのボランティアの方が行なうことが多いようですが、役所から業者に依頼するケースもあります。

例えば、神奈川県大和市では、スズメバチに限り自宅の敷地内にある巣を無料で駆除しています。

メリット・デメリット

役所に依頼する大きなメリットは、無料で対応してもらえることです。ただし、駆除を行なっている自治体は多くないうえ、蜂の種類や巣の場所に条件があります。

さらに、役所の対応や駆除依頼の申請には時間がかかります。駆除を依頼できても、実際の駆除作業まで3~4日、繁忙期にはそれ以上待つこともあるため、駆除したい方には向かないでしょう。

蜂の巣を駆除する方法③:業者に駆除してもらう

自力での駆除が難しい巣や、お住まいの自治体が駆除に対応していないときは、迷わず蜂の巣駆除を専門とする業者に依頼しましょう。

業者に依頼する際の手順

専門業者に依頼する際の具体的な流れを紹介します。

・電話で相談
多くの業者では無料で電話相談を受け付けています。受付時間は業者によって異なるため、急いでいる場合はすぐに受け付けてくれる企業を選びましょう。

ハチお助け本舗であれば、早朝7時~夜の24時まで365日電話相談が可能です。

・スタッフが現場に到着
業者スタッフが現地に出向き、巣の様子を確認します。巣の大きさや位置によってそのまま駆除できる場合もあれば、駆除作業が後日となることもあります。

・見積もり
作業前には必ず見積もりを出してもらいましょう。見積もりがないもしくは内容が不透明な会社は、信用に値しない可能性もあります。

相場として、スズメバチは10,000~30,000円、それ以外は8,000~20,000円が平均的な金額といわれています。

・駆除作業
業者が蜂の巣の駆除を行ないます。蜂の巣が完全に撤去されたことを確認して、料金の支払いをしましょう。業者によってはアフターフォローがあったり、再発防止の相談にのってくれたりする場合もあります。

メリット・デメリット

業者に蜂の巣の駆除を依頼した場合は、当然費用がかかります。とはいえ、大きな巣や危ない位置にある巣でも対応できるため、確実に蜂の巣を駆除したい方には業者への依頼がおすすめです。

業者選びの際には、見積もりや作業内容をしっかりと事前に確認し、怪しいと感じたらすぐにキャンセルし、安心できる業者を別に探しましょう。

少しでも不安があれば、ハチお助け本舗へ

自分で蜂の巣を駆除するには不安、頼れる蜂駆除専門の業者にお願いしたいという方は、私たちハチお助け本舗へご依頼ください。

・業界最安値に挑戦中!
ハチお助け本舗であれば、アシナガバチやミツバチで4,000円~、スズメバチで9,000円~駆除が可能です。蜂の巣を見つけて不安を感じているお客様に安心してご利用いただけるよう、相場よりも安く料金を設定しています。

他社様の見積もりをお持ちの場合は、内容をお電話でお伝えいただければ1円でも安く案内させていただきます。見積もりの金額より支払いが高くなるようなこともありません。

・電話一本で当日の駆除も可能
お電話いただければ、最短の日時でスタッフが駆けつけ、早ければ当日中に駆除させていただきます。

自力での駆除や役所への依頼の場合、どうしても準備や手続きに時間がかかるため、蜂の巣が大きくなってしまわないか、駆除までの間に刺されないか不安になりがちです。当社では、お電話でのお問い合わせを夜24時まで受け付けているため、「仕事から帰宅したら巣を見つけてしまった」というような場合でもすぐご連絡いただけます。

ハチお助け本舗は全国どこでも対応しています。蜂の巣を見つけたら、まずはご相談ください。

ハチお助け本舗
お問い合わせ窓口:0120-610-457(受付時間:朝7時~夜24時、365日年中無休)

・高い技術力で1匹残らず駆除
当社のスタッフは蜂駆除のプロフェッショナルがそろっているため、難しい位置にある巣や大きな巣も安全に駆除できます。

自力での駆除や役所に依頼してボランティアが駆除した場合、ハシゴがかからないような高所に巣などは対応できないこともあるでしょう。今まで40,000件もの蜂の巣を駆除して培ったノウハウで、最短10分と短い時間で作業させていただきます。

・万が一蜂の巣が再発したら、無料で再退治
ハチお助け本舗にはアフターフォローがあり、蜂の巣が再発した際は無料で対応させていただいています。

作業後1週間以内に同じ場所に再発した場合に限りますが、実はこの1週間というのは蜂の巣が再発しやすい重要な期間です。リスクの高い期間に保証があることで、お客様により安心していただけるように努めています。

実際に駆除依頼をいただいたお客様からも、「再発時の無料対応があって心強かった」との声をいただいています。

まとめ

蜂の巣を駆除するには自力で行なう以外にも、役所や専門業者に依頼する方法があります。

自力での駆除には手間や時間がかかるだけではなく、刺されてアナフィラキシーショックを引き起こす危険性があるため、少しでも不安を感じる場合はやめておきましょう。
自治体が蜂の巣を無料で駆除してくれる場合もありますが、条件があったり、駆除まで日数がかかってしまったりと、スムーズにいかないことも考えられます。

できるだけ早く、かつ安全に蜂の巣を駆除したいという方は、専門業者への依頼を検討してみるとよいでしょう。

ハチお助け本舗であれば、業界最安値で最短即日駆除が可能です。まずはお電話でご相談ください。